ポップコーンすきですか?
無類のポップコーン好き、ぷくぽです!
ポップコーンメーカーを2年前に買って、家でポップコーンを食べる回数がめちゃめちゃ増えました。
購入したのは、Amazon限定のシリコン製ポップコーンメーカーの「maruhiro」です。
家で動画や映画鑑賞する方にはおすすめですよー!
それでは、レッツゴー!
ポップコーンメーカー maruhiroの外観と同梱されていたもの
maruhiroは、こんな感じで容器いっぱいのポップコーンが3分ほどで作れちゃいます!カップラーメンなみのお手軽さ。
あまりに簡単に作れておいしかったので、届いた当日2回作って食べちゃいました!しかも、ひとりで(笑)

折り畳まれた状態で袋に入って届きました。外箱などはなく、この状態でダンボールに。
袋から出したところです。フタは使うときと逆向きで収納されていました。
使う向きにしてみました。こんな感じにフタに取っ手が付いています。
この取っ手あるとないとじゃ大違いです!
出来上がったポップコーンは、かなりあつあつで容器も熱くなってます。
なので、取っ手じゃない部分も持ってレンジから取り出そうとすると熱くて持てません!
シリコン製だから、取っ手部分は“ふにゃっとして持ちにくいかな”と思いながら購入したけど、ぜんぜんそんなことありませんでした。

ポップコーンメーカー本体以外に同梱されていたのは、この説明書の紙1枚。
とってもシンプル。そして、英語表記のみ!でも、写真でだいたいの作り方は分かったので困らなかったです。
ちなみに裏(表かも?)はこんな感じでした。
サイズ(使用時) | 20×14.5cm |
---|---|
サイズ(折りたたみ時) | 20×6cm |
重量 | 280g |
耐熱 | – 40℃から+ 230℃まで耐熱 |
使える機器 | オーブン、電子レンジ |
ポップコーンメーカー maruhiroの使い方

こんな感じでポップコーン豆をポップコーンメーカーにざぁーっと入れます。
写真が見づらくて申し訳ないんですが、内側に線が2本入ってます。その線に合わせて入れればOK!
わたしは軽量もせず線に合わせてアバウトに豆を入れて作っちゃってます。
あとは、レンジにいれてチン!
Amazonでの商品説明では、600ワットで2分半と表記があるんですが、わたしの家のレンジでは600ワットで3分〜3分半あたためてます。
ぽんぽん音が聞こえなくなったら、できあがりのサインです。音が聞こえるうちに止めちゃうと、不発豆がけっこう残っちゃいます。
やりすぎると、逆に焦げるので注意です!
ポップコーンメーカー maruhiroならノンオイルポップコーンも作れる
好きなオイルを入れて作ることもできるんですけど、なにもいれずにポップコーンの豆のみ入れてレンジでチンしてしまえば、ヘルシーポップコーンのできあがりです!
わたしは、塩もつけずに食べることもしばしば。
ノンオイルで作って、クレイジーソルトをかけて食べるのもお気に入り。
『maruhiro』を買ってよかった点/ちょっと残念な点

ここで、『maruhiro』を買ってよかったところ、残念なところをまとめておきます。
- 作るのが簡単!(洗い物がこれ1つですんじゃう)
- 繰り返し作れる!
- できたらそのままべられる(容器になる)
- 時間調整に慣れが必要
- 時間調整を間違うと、不発豆が多く残ってしまう
- 目を離すと焦げることがある
作ったあとに“もうちょっと食べたいな〜”と思ったら、すぐにまた作れる。
できあがったらお皿代わりの容器としても使えて、そのままパクパクもぐもぐ出来るのはかなり気に入っています。
残念なところはほぼ作るときの時間に対してですね。豆の量によって必要な加熱時間が微妙に違うんです。
だから、作っている間は「ポンポン」はじける音を気にしていたほうがいいかも。
そうすれば焦げないし、不発豆も少なくなってデメリットがほぼクリアできます。
ポップコーンメーカー maruhiroレビューのまとめ
シリコン製で作るのも洗うのも簡単なポップコーンメーカー maruhiro。
わたしは約2年ヘビロテで使っていますが、破れたりすることもなく満足して使っています。(若干フタがくすんできちゃったけど、作る分には問題ないので)
1年保証もついているし、ポップコーンを手軽に作って食べたい方にはおすすめのアイテムです。
ポップコーンもぐもぐしましょ!
それでは、ぷくぽでした。